第2回定例会では、これまで市議団が問題視してきた「『ちゅうバス』運賃の値上げ」「給付型含めた『奨学金』廃止」が一旦ストップするという変化がありました。長引く物価高騰に対して負担増を許さない、市民の声が後押しした結果だと考えます。また、晴見町の統一協会系団体による「教会」建設が断念になったことも画期的なことです。引き続き市民の願い実現に向けて、がんばります。

府中市議団ニュース8月号